ごくごく簡単に説明しておくと、CHUCK BROWN の音楽は、アメリカのワシントンDCで生まれたGO-GO(ゴーゴー)です。GO-GO(ゴーゴー)とは、黒人ファンクミュージックの一種で、CHUCK BROWN は、ゴッドファーザー・オブ・ゴーゴーと呼ばれています。

CHUCK BROWNのライブは2回行ったことがあるのかな。
2回のうち、1994年の1221日に行ったライブは、私の数あるライブ経験の中でも、忘れられないほどいいものでした。当時六本木にあった「ジャングル・ベース」での、クリスマスライブでした。

ゴーゴー自体があまりメジャーではないので、観客もほどよい人数で、8時からの開演をワクワクしながら待っていました。
ライブが始まる前のDJは、たしかDJ Tommyさんだったと思います。ずーっとゴーゴーがかかってて、開演時間も近づいてきて、気分もどんどん盛り上がってきて。。。。。
わーい、8時になったー!!!いよいよだー!!まだかな、まだかな〜〜〜♪って、感じで待っていました。
ところがところが、あれれ?なぜか10分過ぎても20分過ぎても、はじまらないぞ???
再び、まだかな、まだかな〜♪♪あれれ?いっこうに始まる気配がない!!!
そのうち、DJ Tommyさんまでが、CHUCK BROWNの曲をかけはじめたああ!!!どうなってんだぁ????
中止かな〜ううう、といろんなことが頭の中をよぎる。。。。。。

で、どうなったかというとですねー、9時(1時間遅れですね)にやっと、やっと、や〜〜〜っと、
CHUCKおじさんの登場となったわけです(笑)
2時間近く待っていた私たちは、もうほろ酔い気分で、ちとお疲れ気味。。。。
でもね。ライブが始まったら、もうそんなことは吹き飛んでしまいました(*^^*)
すごくすご〜く、よかったんですよ〜、これが!!!

WE NEED SOME MONEY」「BUSTIN'LOOSEなどお馴染みの曲を、
CHUCKおじさんはとても楽しそうに演奏して歌ってました♪
ゴーゴーは同じような演奏がわりと延々と続き、次の曲に移るときもそのままリズムを保って移行していくので、
やはりレコードで聴くよりは、ライブ向きというか、ライブの方がほんとにその楽しさがわかるんですよね〜。
で、クリスマスライブだったので、Let's Go Go Christmasというアルバムにも収録されている、
みんなもく知っているThe Chrisutmas Songという曲もやったんだけど、
これがまた、と〜〜〜〜〜〜ってもよかった♪感動してしまった♪
結局、始まった時間は遅かったけれど、2時間半くらいやってくれたんじゃなかったかな〜

でも、この日のライブが私の記憶の中に、ずっと残ることになったのは、これで終わらなかったからです♪
ライブが終わったあと、なんとアフターパーティを近くのお店でするから、来たい人は来てくれーって、
ステージからチラシを配り始めたのです!!!
この日は平日だったので、終わった時間も遅いし、帰る人がほとんどだったけれど、私はもちろん、行きましたよぉ!!!

チラシにのっていたPeople's Barというお店に着いた私たちは、お酒を飲んで待つことにしました。
メンバーが最初にポツポツ現れて、握手をしたり、拙い英語で話をちょこっとしたりしながら、お酒を飲んでいました。
もちろん、お店でかかっているのは、CHUCK BROWNの曲♪
でもね、平日だったし、夜も遅かったから、お店に来たファンの人は、私たちをいれて10人くらいだったと思う。
まあ、逆にそれがかえって、よかったんだけれど(笑)そして。。。。
あ、CHUCK おじさんだー!!!
目の前に現れたCHUCK おじんさんはとても大きくて、一人一人と握手をしているんですよ〜!
ああ、私の前にきたあ!!!
黒い革の手袋をしたCHUCK おじさんの手はとても大きくて、包み込むように握手をしてくれました。もう感激!!!!
英語でいろいろ話しかけてくれるんだけれど、なんといっても英語が苦手な私は半分くらいしか、
言ってることがわからない(ノ_;)悲しい。。。。
でもCHUCK おじさんは、とってもやさしかった♪
どうしても、サインがほしかったので、メモ帳に サイン してもらいました!
今でも、宝物♪でも、このときほど、「なんで、レコード持ってこなかったんだーーーー」と後悔したときはなかったです(ノ_;)
CHUCK おじさんは、みんなにいろいろ話しかけてくれてました。
そのうち、気分が盛り上がったのか、なんと!レコードに合わせて、踊りながら歌い出したんですよ、CHUCK おじさん自ら!!!
自分のわずか1メートルも離れていないところで、CHUCK おじさんが歌ってる!踊ってる!
みんなも、もうノリノリでしたねー♪本当に感激感激感激でした♪
そうこうしているうちに夜も更けてきて、私たちは帰る時間になってしまい、最後にCHUCK おじさんにお話しに行きました。
今日は本当に楽しかったこと、来年も是非また来て欲しいということを、頑張って英語でお話しました。
待ってるからって。。。
そしたら、また来年来ると言ってくれたんですよぉ(*^^*)

こうして、感動の一夜は過ぎていきました。。。。
後日談ですが、その翌年、ほんとにCHUCK おじさんは、また日本にやってきました!
まさか、私が言ったからではないとは思いますけど(爆)
その話は、またいつか。。。。。あるかわかんないけど(笑)