YANA PURIM [For A Distant Love] (Vinyl) ('86)
ヤナ・プリムのこのアルバムには、スペシャルゲスト:Airto MoreiraLuiz Bonfaとなっています。ヤナ・プリムについての情報は少なくて、レコードの裏面を見るとアイルト・モレーラの奥様フローラ・プリムの姉妹みたいです。「BEBE」、「FOR A DISTANT LOVE」、「SPAIN」、「BIRD OF BRAZIL」が特に好きです。ボンファ作曲の「黒いオルフェ」も、ボンファとヤナのアレンジで収録されています。このアルバムのプロデューサーのArnaldo Desouteiro氏(Jazz Station label 社長)が、このサイトを見てメールをくださり、下の3枚もプレゼントで頂きました!感激です!
ITHAMARA KOORAX [Serenade in Blue] (CD) (2000)
Arnaldo Desouteiroからプレゼントされた、彼のプロデュースによる、イタマーラ・コーラックスのブラジリアン・ジャズアルバムです。なんと彼女のサイン入りです !!! イタマーラ・コーラックスはブラジルの実力派歌手として活躍していて、このアルバムにはEumir DeodatoGozalo Rubalcaba
Marcos Valleらアーティストが参加しています。「Mas que Nada」や「Summer Samba」、
Moon River」などお馴染みの曲が収録されていて、コーラックスの表現豊かな素晴らしい歌声を堪能できるアルバムです。Arnaldo Desouteiroもパーカッションで参加しています。
THIAGO DE MELLO [AMAZON] (CD) ('99)
これもArnaldo Desouteiroからプレゼントされた、ティアゴ・ジ・メロ 1973年録音の幻の1stアルバムと言われていたアルバムで、1999年にJazz Station labelより再発されました。
ティアゴ・ジ・メロは70年代からニューヨークを中心に活動を始めたブラジル出身のギタリストです。とてもグルーヴィなジャズボサのサウンドで、踊り出したくなってきます。アイルト・モレイラ、パウロ・モウラなどが参加しています。この再発盤はArnaldo Desouteiroがプロデュースしています。
Trio 3-D [O Trio 3-D Convida] (CD) (2001)
これもArnaldo DesouteiroからプレゼントされたCDで、Arnaldo Desouteiro氏によると、2001年にBMGのために彼がプロデュースした再発CDシリーズの一つで、RCAレーベルの100周年記念を記念したものということです。もとは1965年に発売されたアルバムで、Antonio Adolfoがジャズ・サンバ最後期に発表したものだそうです。A面はトリオのメンバー(他にNelson SerraCarlos Monjardim)のみによる演奏で、B面ではRaul de SouzaMacuelPaulo MouraMeirellesEumir Deodatoらが参加しています。曲も知っているものが多く、私の好きなjazzです。
PALMYRA & LEVITA with JOAO DONATO [Here's That Rainy Bossa Day] (CD) (2001)
二人のジョアン、ジョアン・ジルベルトとジョアン・ドナートに見いだされた、パルミラ&レヴィータ。女性歌手のパルミラとギタリストであるパウロ・レヴィータによる夫婦デュオです。ジョアンは「ルイス・ボンファが亡くなった今、レヴィータが世界一のボサノヴァ・ギタリストになった」と、ライナーノーツに書いています。ドナート(ピアノ)も参加しているこのアルバムは、パルミラの自然でぬくもりのある歌声とレヴィータのギター、ドナートのピアノが調和し、とても暖かい雰囲気のある正統派のボサノヴァです。Arnaldo Desouteiroのプロデュースです。
LES MASQUES [LES MASQUES - Brasilian Sound ] (CD)
DARE DAREシリーズの再プレス盤で、幻のフレンチBOSSAの傑作と言われていたアルバムです。Les Masquesという混声グループによる全曲オリジナルで、1969年の録音時にフランスにいたTrio Camaraがバックをつとめています。フレンチテイストが感じられる、ブラジリアン・サウンドです。オリジナル・アナログは数万円もする大人気盤だそうです(@.@)ヒョエー
V.A [Snow Bossa] (CD) (2001)
これは2001118日に発売になったばかりのアルバムで、ジョイスと愛娘アナ・マルティンス、アナ・マルティンスと実父ネルソン・アンジェロ、カルロス・リラと娘のケイ、マリオ・アジーネと娘のジョアナ達など、親子や親友によるデュエット主体のアルバムです。溢れる愛情が伝わってくるような、心温まるアルバムです。「Snow Bossa」というタイトルがとても似合って、クリスマスにかけてもとってもいいと思います♪
[brazilian beats] (CD) ('99)
これは1999年の12月にふらっと購入したCDですが、買ってみたらすごいコンピレーションアルバムでした。UKの「Mr Bongo」というレーベルから出ているのですが、このレーベルは数々の素晴らしいブラジル音楽を復刻しているレーベルです。アイルト・モレイラ、ブガーロ・コンボ、エド・リンカーン、ニコ・ゴメス他、錚々たる人たちが残した楽曲の数々に、マスターズ・アット・ワーク、ピート・ヘラー等が参加していて、とにかく有名で素晴らしい曲揃いです。これ聴いてると踊りたくなっちゃいます。
BADEN POWELL [Tristeza On Guiter] (CD) ('66)
『ボサノヴァギターの神様』バーデン・パウエルが66年にブラジルで録音し、ヨーロッパで一躍注目を集めるきっかけとなったアルバムです。友達が「ボサノヴァならバーデン・パウエルがいいよ!」と薦めてくれて、バーデン・パウエルを聴くようになりました。ボサノヴァの名曲からジャズのスタンダードまで収録されていますが、とにかくギターがすごいです。残念なことに去年2000年、亡くなってしまいました。
TOOTS THIELEMANS & ELIS REGINA [Aquarela to Brasil] (CD) ('69)
PMBの女神エリス・レジーナとハーモニカプレーヤーのトゥーツ・シールマンスの共演アルバムです。トゥーツ・シールマンスという人は私はこのアルバムで初めて知ったのですが、有名な人なんですね〜。
実際に共演したのは4曲で、あとはそれぞれが録音したものをまとめた作品のようです。でも、そんなことは関係なしに素敵なアルバムです。レジーナの声、大好きなんですよね〜。トゥーツ・シールマンスの口笛も随所に入っていて、ハーモニカ同様絶妙なハーモニーを聴かせてくれます。タイトルは日本語訳にすると「ブラジルの水彩画」です。